吸排気ガスの測定から燃料電池の開発まで幅広く活躍しています.

 

露点の原理に忠実な検出方法に基づいた露点計です.光学的に検出したミラー表面の露量が一定になるようにミラーの温度をマイコンによって精密に制御し,その時のミラー温度を高精度の白金測温素子で計測して表示します.即ち,露点の絶対測定を行うので信頼性が高く,露点測定の基準器としても十分に使用することができます.測定気体の温度測定機能に加えて,信頼性の高い相対湿度計としても使用できる機種もあります.

弊社では全製品を精密定露点気体発生装置による精度確認後出荷しています.
露点のみ表示の単機能表示部(A型)と
相対湿度,気体温度も表示する多機能表示部(B型)をご用意しております.
ご希望によりJCSS校正・AIST校正(各トレーサビリティ付)にも対応いたします.

 

光学式 鏡面冷却式露点計の仕様一覧表をPDFでご用意いたしました.
>>光学式 鏡面冷却式露点計仕様一覧PDFはこちら
>>DPHシリーズ A型表示部外観図はこちら(PDFファイル)
>>DPHシリーズ B型表示部外観図はこちら(PDFファイル)

 

外観写真 製品名/概要 製造元
DPH-703(超低露点対応モデル)

露点測定範囲
 水冷              :-70~+35℃(水温10℃の場合)
 空冷(内蔵ファン) :-50~+35℃(気温20℃の場合)
 測定精度
-20℃以上    :±0.2℃
-20℃~-40℃ :±0.5℃
-40℃以下    :±1℃

>>DPH-703センサー部外観図はこちら(PDFファイル)

東京光電子工業(株)
DPH-503(低露点対応モデル)

露点測定範囲
 水冷               :-55~+50℃(水温20℃の場合)
 空冷(内蔵ファン) :-45~+50℃(気温20℃の場合)
 測定精度-20℃以上:±0.2℃
-20℃~-40℃      :±0.5℃
-40℃以下       :±1℃

>>DPH-503センサー部外観図はこちら(PDFファイル)

東京光電子工業(株)
  DPH-303-H(高露点対応モデル)

露点測定範囲
 水冷                    :-30~+80℃(水温20℃の場合)
 空冷(内蔵ファン):-30~+80℃
内蔵ファンはオプション(気温20℃の場合)
 測定精度-20℃以上:±0.2℃
-20℃~-40℃      :±0.5℃
-40℃以下       :±1℃

>>DPH-303Hセンサー部外観図はこちら(PDFファイル)

東京光電子工業(株)
DPH-203(常温対応モデル)

露点測定範囲:-20~+35℃(気温20℃の場合)
 測定精度   :±0.2℃

>>DPH-203センサー部外観図はこちら(PDFファイル)

東京光電子工業(株)
東京光電子工業株式会社 露点計の特徴
 (1)検出方法が物理現象そのものに基づいた一次検出であり,正確,精密,高信頼性を実現.
 (2)経時経年変化が無く,特性や物性の変化もほぼ無いため,実用上の標準器として使用できます.
 (3)検出部は独立分離形で,現場のラインから研究用まで広く使用できます.
 (4)鏡面の状態を自動的に判別して,露の付着と霜の付着をLED点灯で区別できます.
 (5)露点のアナログ出力端子が付いていますので,連続記録,制御システムと直結できます.
 (6)露点記録用マーカシグナル出力端子が付加されています.
 (7)RS-232Cによるデータ取得及び外部制御が可能です.
 (8)精密定露点気体発生装置による精度確認及び検査データ付きです.
 (9)低露点用特注品も制作します.お問い合わせください.
色々な用途に利用されております
 (1)作業現場・空間の露点、湿度測定
 (2)熱処理行程のモニター及び制御
 (3)吸排気ガスのモニター
 (4)燃料電池の開発
 (5)他方式の湿度計,露点計の校正
 (6)その他露点及び湿度の高精度・高信頼度測定 
特注制作について
 東京光電子工業株式会社では,設計から製造まで一貫した自社開発を行なっております.
 特殊な状況下での測定や,特殊なサイズの測定など,是非ご相談ください.