
技術
株式会社大和伸管所(旧社名:㈱ヤマトプロセシング)は, 金属, セラミックスをはじめ, さまざまな素材の特殊精密加工, 新規開発商品の試作, 開発支援, エンジニアリングを行う, ハイテク技術集団です.
精密加工品主要分野
金属・セラミクス・カーボン材・新素材・難削材の切削, 研磨, 穴開け, 表面処理の加工販売, 金属合金パイプの各種加工(切断・面取・曲げ等)販売, 新規開発製品の試作, 開発支援, エンジニアリング業務
加工製品の用途例
HDD用VCM, 医療機器, 半導体用テスター
真空機器, 船舶用レーダー(導波管使用タイプ)
プロジェクター用高輝度ランプ, 計測器用記録ドラム,
光通信用機器, 半導体製造装置
企業概要
| 設立 |
| 1951年 |
| 代表者 |
| 代表取締役 鈴木 直人 |
| 資本金 |
| 63,000,000円 |
| 協力工場 |
| 切削関係—5社/プレス・深絞り関係—2社/研磨・研削関係—2社/エッチング関係—2社/鍍金関係—2社/塗装・コーティング関係—2社/レーザービーム加工関係—2社/その他 |
| 加工設備 ⇒概要はグループ加工工場案内をご覧ください。 |
| CNC立型マシニングセンタ-/CNC旋盤/精密平面研削盤/エアープレス機/精密測定用工場顕微鏡/面粗度測定器/その他 |
| 沿革 |
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1980年8月16日, 精密非鉄金属管メーカー, 株式会社 大和伸管所の加工部門として㈱ヤマトプロセシングとして分社化。 その後, 新素材加工・セラミクス等の精密加工, 試作開発・エンジニアリ ングを開始. 92年末より2次電池(Li-Ion等)部品の共同開発, 96年よりガラス, カーボン材加工, 複合材用途開発. 2000年以降は光通信用部品及びプロジェクター用高輝度ランプ部品に使用される難削材(Super-Invar,kovar,銅タン,モリブデン,純タングステン等)の加工に注力する. 材料選定から, 加工, 試作開発, VAまでの一貫対応を行う大和グループ(総社員数100名)の戦略企業である. |
| 所在地 |
| 〇株式会社 大和伸管所(精密非鉄金属管製造) |
| 本社:〒351-0112 埼玉県朝霞市膝折町1-14-16 /tel:048-461-4135 |
| 新潟工場:〒948-0304 新潟県十日町市木落185 /025-768-3411 |





